不動産用語集 |
高層住居誘導地区とは
読み
こうそうじゅうきょゆうどうちく
意味
容積率の限度が400％と定められている用途地域の中において、建築物の用途を「住宅」としたときには容積率の限度を最高で600％にまで拡大するという地区。
| □公開空地 □高架水槽 □工業専用地域 □工業地域 □公共賃貸住宅 □高強度コンクリート □甲区 □公庫マンション情報登録制度 □公庫融資付 □公庫融資適格住宅 □公庫融資利用可 □工作物 □公示価格 □工事監理 □工事完了検査 □工事費内訳書 □更新手数料 □更新料 □公図 □厚生地区 □更正登記 □高層住居誘導地区 □構造図 □構造耐力 □構造用合板 □高断熱 □高度地区 □公売 □勾配天井 □合板 □公簿売買 □鋼矢板 □高優賃 □高齢者円滑入居賃貸住宅 □高齢者居住法 □コートハウス □コーナーガラス □コーポラティブハウス □氷蓄熱式空調システム □国有宅地 □戸境壁 □固体音 □戸建て □骨材 □固定金利 □固定金利選択型 □固定資産課税台帳 □固定資産税 □固定資産税評価額 □5棟10室基準 □コモン □小屋裏 □小屋裏換気口 □小屋裏収納 □小屋組 □娯楽・レクリエーション地区 □コルクタイル □コレクティブ住宅 □コンクリートスラブ □混合水栓 □コンストラクションマネジメント □コンドミニアム □コンバージョン □コンパクトマンション □コンピュータ庁 □混和材料 □実測売買 |
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